ロゴを設定

プラグイン→ロゴ設定から設定できます。

ロゴ画像はメディアに記録されているものだけ使用できます。

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横幅サイズがあるなら、必ず設定してください。

PX指定です。

できれば300px以内に収めてください。スマホでキレイに見える範囲が300pxです。

新しくなった物件登録

Val1との違いは、売り物件、スタッフ間メモ、契約済みかどうか

の3点です。

売り物件か賃貸かをまず選択し、物件のデーターを記録していきます。
物件の契約が決まったら、契約済みをチェックすると、物件紹介の折にサムネイル画像にSoldOUTと表記されます。

スタッフ間メモは、スタッフ間でのやりとりで使える簡易メモです。

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同一建物内の号数登録

同じ建物内で、号数が違う物件を紹介したい場合、何も設定をしなければ「地図検索」では表示されなくなります。これはgoogleマップの仕様です。

このテンプレートでは、物件登録画面の下のほうに、「同一建物ID」と記載された箇所があります。ここに、大本となる物件のIDをひとつだけ記入してください。IDの調べ方はこちら。

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例えば、サンプルマンション102号(ID5)の202号、203号を追加する場合、

202号と203号の同一建物IDに、大本となるサンプルマンション102号のID、5を記入します。

※202号と203号に別のIDを振り分けないでください。バグの原因となります。

var3以降のみ価格設定が必要

var2をご利用の方は、
価格設定1
管理画面 → プラグイン → 価格帯設定画面

で価格を設定してあげてください。この設定をしないとエラーになることがございます。

価格検索で必要になりますので、必ず設定してください。

物件記事のIDを得る

物件記事のIDを得るには、管理画面で物件記事へ。

IDが欲しい物件にカーソルを持っていき、暫くすると画面下あたりに画像のようにID情報が出てきます。

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post= に続く数値が物件記事IDです。

パーマリンクの設定

パーマリンクの設定といわれるものです。これには多種多様なSEO理論があり、一概にこれがいい!というものがありません。

デフォルト(何も触らない)ままでも結構ですし、変えてもらっても結構です。

※持論ですが、頻繁にカテゴリー名を変える可能性がある場合は、デフォルトのままをお勧めします。

どうしても変えてみたい場合は次の図を参考にし、

/%category%/%postname%/%post_id%/

とカスタムリンクの箇所に書いてみてください。

全件地図検索ページを制作する。

固定ページを使って行ないます。簡単です。テンプレートを下図のように『地図検索固定ページ』に設定するだけです。固定ページにだけ適応されます。

メニューへの追加方法は、通常の固定ページと同じです。

デザインをカスタマイズ

これは、大家さん用テンプレートと同じものなので、

http://npc-a-resu.hustle.ne.jp/npc-mansion/category/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%99%E3%82%8B/

を参考になさってください。

タイトル色が、各記事のタイトル色と結びついたり、バーの色と結びついていたりと、規制はありますが、ある程度は自由にカスタマイズできます。

最低限必要なプラグイン

ワードプレスは、基本機能以外はプラグインで拡張を行なうツールです。

それはシンプルで応用性の極めて高いワードプレスを支えている様式です。

ここでは、最低限必要なプラグインを上げています。コントロールパネルの

プラグイン→新規追加 へ進み、検索フォームに以下の名前を入れて検索してください。
検索結果からプラグインを探し出し、プラグインを追加してください。

contact form 7 (お問合せフォームを作り出す必須プラグイン)

お問合せフォームを作ることが出来るプラグイン。デモのmailもコレをしようしています。作り方はコチラ。

WP Multibyte Patch (必ず有効化してください。元から入っています。)

元から入っているプラグインで、日本語特有のエラーを回避してくれます。必ず有効化してください。

Google XML Sitemaps (必須)

google向けのサイトマップを作製してくれるプラグインです。必須です。

WooCommerce – All in One SEO Pack (検索エンジン対策)

SEO(検索エンジン対策)をしてくれるプラグインです。WEBマスターツールをお使いなら、あってもなくても~と思いますが。多くのプログラマーさんが必須としているプラグインです。あるに越した事はありません。

Category Order (カテゴリーを並び替える)

カテゴリーの順番を並び替えてくれるプラグインです。サイトマップなどでの並び準に影響します。マウス操作だけで入れ替え可能です。

Post Types Order (記事の順番を自由に並び替える)

記事の順番を並び替えることができるプラグインです。マウス操作だけで並び替えができます。

wp-jquery-lightbox (画像をクールに演出)

画像をクリックしたときに、ライトボックス機能を追加してくれます。クールな演出なので、オススメです。コレを入れていない場合は、画像をクリックすると、画像が1枚だけ現れる白いページになります。入れることをオススメします。